H20.3.23 木曽岬干拓地探鳥会

ムクドリ(スズメ目ムクドリ科)

弥富野鳥園前の伊勢湾岸自動車道高架で撮影

防音壁の隙間に巣を作って住んでいるようです。

スズメ(スズメ目ハタオリドリ科)
こちらも、排水管に巣を作って

住んでいるようです。

オカヨシガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

名古屋港で撮影

オスですが意外に地味です

イソシギ(チドリ目シギ科)
名古屋港で撮影

杭の上にのっていました

カルガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

名古屋港で撮影

妙にアンバランスな姿勢で

片足を上げてたっていました。

左の羽がけがをしているようにも見えます。

クサシギ(チドリ目シギ科)
干拓地付近の水路で撮影

イソシギに似ていますが

ややイソシギよりも大きいシギです。

ケリ(チドリ目チドリ科)

干拓地付近の畑で撮影

甲高く鳴いてカラス

を追い払っていました

ノスリ(ワシタカ目ワシタカ科)
名古屋港で撮影

初列風切の付け根の部分は

茶色になっていることで見分けがつきます。

上空を飛んでいるのを何とか撮影できました。

ケアシノスリ(ワシタカ目ワシタカ科)

干拓地で撮影

木にとまっていたのですが

陽炎のせいでかなり不鮮明です。

カワウ(ペリカン目ウ科)
名古屋港で撮影

ボート置き場で羽根を

乾かしていました。

キジ(キジ目キジ科)

干拓地近くの畑で撮影

畑で餌を探しているようです

遠いから平気なのか

人がいるところでも

隠れずに姿を見せていました。

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