H19.6.12-13 三宅島宿泊探鳥会

オーストンヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

アカコッコ館にて撮影

本州のものよりも

やや体が大きく羽色の濃いヤマガラです。

乗っているのは餌台で

識別用の足輪がついていることから

常連であることが分かります。

動画はこちら

アカコッコ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)
大路池で撮影

アカハラに似ているツグミの仲間で

伊豆諸島にしかいない天然記念物です。

くちばしに虫をくわえています。

アカコッコ館で撮った水浴びの動画はこちら

 

シチトウメジロ(スズメ目メジロ科)

アカコッコ館で撮影

こちらも伊豆諸島の固有種で

本州のメジロに比べるとやや大きめです。

ただし姿はほとんど同じであるため

一目みただけでは違いが分かりませんでした。

左は水浴び後の様子、動画はこちら

イイジマムシクイ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)
アカコッコ館で撮影

伊豆諸島とトカラ列島に

しか飛来しない夏鳥で天然記念物です。

ムシクイの仲間なのでウグイスに似ていますが

鳴き声が違うので分かります。

動画はこちら

タネコマドリ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

大路池で撮影

本州のコマドリは夏鳥であるのに対して

こちらは留鳥です。

また鳴き声も若干大きめのようです。

アカコッコ館で撮影した若鳥の水浴びの動画はこちら

色が地味だったため最初はモスケミソサザイ

だと思っていました。

モスケミソサザイ(スズメ目ミソサザイ科)
新鼻荘近くの道路より撮影

本州のものより羽色の濃いミソサザイです。

ちなみに「モスケ」というのは

発見者の名前だそうです。

 

ミヤケコゲラ(キツツキ目キツツキ科)

新鼻荘近くの道路より撮影

こちらも伊豆諸島の固有種ですが

本州のものに比べてあまり違いはないようです。

ウチヤマセンニュウ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)
伊豆岬にて撮影

5月に飛来するムシクイ類で

ウグイスやイイジマムシクイよりも

大きめです。

しかし、本州のウグイスと同じく

茂みの中にいることが多いため

右のような写真を撮るのがやっとでした。

写真から嘴が長いのが分かります。

ウグイス(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

薬師堂付近にて撮影

ここのウグイスは本州のものに

比べて姿をみせることが多いようです。

動画はこちら、かすかに鳴き声が聞こえます。

ホオジロ(スズメ目ホオジロ科)
大路池付近の道路にて撮影

三宅島では、本州のと微妙に

違う固有種が多くいますが

こちらは、本州と同じホオジロです。

 

アマサギ(コウノトリ目サギ科)

大路池にて撮影

こちらも本州と同じものです

頭がうっすらとオレンジ色になっているのが

わかります。

 

チュウサギ(コウノトリ目サギ科)
大路池にて撮影

大物を捕まえたらしく

苦しそうに飲み込んでいました。

 

ミサゴ(ワシタカ目ワシタカ科)

大路池にて撮影

こちらも本州と同じものです

結局ミサゴはここで見たきりで

海岸などでは見かけることはありませんでした。

ホトトギス(ホトトギス目ホトトギス科)
新鼻荘近くにて撮影

特徴的な鳴き声で近くにいるのが

すぐに分かるのですが、見えるところに

姿を現すことが少ないため

苦労の末、右の撮影に成功しました。

5月に三宅島に渡ってくるとの事でしたが

なぜか同じ仲間のカッコウやツツドリはいないとのこと。

ハシブトガラス(スズメ目カラス科)

三宅高校近くの農林試験場にて撮影

本州ではありふれた鳥ですが

三宅島では、人の多いところでしかいませんでした。

ただ、人の多いところではかなりたくさんいます。

カモメ(チドリ目カモメ科)
錆ヶ浜港にて撮影

漁船の魚目当てに集まっているようで

漁船のマストに止まっていました。

今回撮影した唯一の海鳥です。

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