H28.7.24 木曾岬干拓地探鳥会

ABCD
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ウミネコ(チドリ目カモメ科)

港の堤防の上で休んでいました。
この時期で見られるカモメ類はこのウミネコとコアジサシくらいです。

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カルガモ(カモ目カモ科)

かなり大きくなっていますが子供を連れて岸を歩いていました。
水に入らないのは猛禽を避けるためでしょうか。

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イソシギ(チドリ目シギ科)

水路の壁が矢板で囲まれて、干潟が少なくなっているためかなり居づらそうです。

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サギ類

アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、アマサギが田んぼに集まっていました。

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