H28.3.6 名城公園探鳥会

ABCDEFGHIJKL
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ツグミ(スズメ目ツグミ科)

近くに野良猫がいるため警戒しています。
今日は、ここに限らず名城公園内のいたるところで見ることができました。

ネコ

5メートルくらいの距離から、ツグミの様子をうかがっていましたが、結局ツグミには逃げられてしましました。

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ヨシガモ(カモ目カモ科)

排水用パイプの上で休憩中の個体です。
この個体以外はほとんど寝ていました。

バン(ツル目クイナ科)

パイプについている藻を食べているようです。

ハシビロガモ(カモ目カモ科)

こちらもパイプの上で休憩中です。
お堀にいるハシビロガモはこの一羽のみでした。

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クイナ(ツル目クイナ科)

先々月の昨年12月に続いて再び姿を見せました。
どうやらここに居ついているようですが、葦原には野良猫が入っていることがあるため、安住の地ではないようです。今日も野良猫とにらみ合っていました。

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ヨシガモ(カモ目カモ科)

こちらは水の上で休んでいる個体です。
オナガガモはほとんどいなくなりましたが、ヨシガモはまだ数を減らしていません。

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シロハラ(スズメ目ツグミ科)

周囲にツグミが何羽かいるのですが、シロハラは縄張り意識が強いので時折り、近くのツグミを追い払っていました。

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コサギ(ペリカン目サギ科)

水の中に足を入れて揺らしながら魚などのエサを探しているようです。こちらはアオサギやダイサギと違いカワウを追いかけることはないようです。

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オナガガモ(カモ目カモ科)

お堀に残った唯一の個体です(雌)。
ただ、時折羽ばたいて飛ぼうと試みていることから、怪我などで飛べなくなった個体のようです。

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カモメ(チドリ目カモメ科)

カモメの若鳥です。
ユリカモメ以外のカモメはセグロカモメがたまに来ますが、無印のカモメを見るのは初めてです。

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カモメ(チドリ目カモメ科)

ユリカモメの群れに混じって一羽だけ成鳥がいました。

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ヒドリガモ(カモ目カモ科)

4羽ほどの群れが飛来してきました。
いつもは堀川にいるそうです。

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アオサギ(ペリカン目サギ科)

樹上で巣を作っているようです。
昨年も作っていましたが、その時は結局断念したようなので、今年はどうなるでしょうか。

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シメ(スズメ目アトリ科)

地面に落ちていた木の実をくわえています。

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