H28.1.10 名城公園探鳥会

ABCDEFGH
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シメ(スズメ目アトリ科)

エノキの実を食べています。実はすでに干からびて果肉が黒く変色していますが、種が目当てのシメにとっては問題ないようです。

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アオジ(スズメ目ホオジロ科)

小道に出て、エサを探していました。
この時期になると木の実が乏しくなってくるので、地面に落ちた実を探す小鳥が多くなります。

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ジョウビタキ(スズメ目ツグミ科)

空堀の方にはあまり姿を見せず、主に葦原の方で見ることが多くなりました。

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オカヨシガモ(カモ目カモ科)

オスばかりの5羽の群れがかたまって、水中にあるエサを採っていました。

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ヨシガモ(カモ目カモ科)

今年も十数羽の群れでお堀に来ています。
昨年から数が増えた状態が固定化して、これまここでは珍しいカモだったのがありふれたカモになりつつあります。
(突然姿を消す可能性は否定できませんが・・)

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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

新年度最初の探鳥会に合わせてなのかどうかは知りませんが。このところ姿を見せていなかったカワセミが姿を見せてくれました。
下クチバシが黒いオスの個体です。

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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

こちらは下クチバシの赤いメスの個体です。
この他に名城公園の方に1羽の計3羽のカワセミを見ることができました。

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ユリカモメ(チドリ目カモメ科)

屋根の上に40羽くらいの群れがとまっていて、糞だらけになっています。

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