H27.12.27 木曾岬干拓地探鳥会

ABCDEFGHIJKL
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コガモ(カモ目カモ科)

20羽くらいの群れがいましたが、人の気配を感じたのか飛び去ってしまいました。

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マガモ(カモ目カモ科)

コガモがいた場所のさらに奥の方にいました。

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ハシビロガモ(カモ目カモ科)

護岸の上で休んでいます。
工事のあと周囲にあった干潟や浅瀬はほとんどなくなってしまいました。

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オオバン(ツル目クイナ科)

わずかに残った杭周辺の浅瀬に上がっています。
浅瀬がわずかしか残っていないので、護岸に上がれない鳥は場所を取り合っている状態です。

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オカヨシガモ(カモ目カモ科)

水の中にあるエサを採っているところです。
オカヨシガモは水に潜れないので、体が後半分浮いています。

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カンムリカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)

腹部の羽の手入れのために体を傾けているところです。
今年は、カンムリカイツブリをよく見かけます。

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ミサゴ(タカ目ミサゴ科)

風に乗ってホバリングをしているところです。
デジスコで飛んでいる鳥を撮るのは難しいのですが、これはほぼ静止している状態なのでうまく撮影できました。

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ユリカモメ(チドリ目カモメ科)

今日はカモメはこの一羽のみでした。

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ナベヅル(ツル目ツル科)

11羽ほどの群れが鍋田干拓地に21年ぶりに姿を見せています。
夕方になるとどこかに飛び去るので、ねぐらは別の場所にある模様。

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ナベヅル(ツル目ツル科)

後日(12/30)に撮影。
この日は2羽のみでした。

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タゲリ(チドリ目チドリ科)

こちらも後日(12/30)に撮影
探鳥会の日は水路に隠れていたそうです。

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チュウヒ(タカ目タカ科)

干拓地の上空を飛んでいました。

ノスリ(タカ目タカ科)

こちらも上空を飛行中、時折飛んできたミサゴとケンカをしていました。

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