H27.10.4 名城公園探鳥会

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キビタキ(スズメ目ヒタキ科)

参加者の一人が持ってきたキセキレイのオスの死骸です。
車にはねられたものらしく体がつぶれていました。
よく見ると黄色い羽が、まるで作り物のように鮮やかなオレンジ色をしています。

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アオサギ(ペリカン目サギ科)

近くにいるカワウに追い立てられる魚を狙っているようです。

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キビタキ(スズメ目ヒタキ科)

生きているキビタキのメスです。
公園内の杭の上にとまっていました。

エゾビタキ(スズメ目ヒタキ科)

杭にとまっていたキビタキのメスを追い出して自分が止まりました。
このあたりには他にもコサメビタキやオオルリもいました。

セグロセキレイ(スズメ目セキレイ科)

エゾビタキを追い出して最後にこの杭に乗ったのはセグロセキレイでした。いつもは、水辺にいるのですが珍しく公園内を歩いていました。

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ホシハジロ(カモ目カモ科)

お堀にいたアヒル以外の唯一のカモで、昨年からの居残り組です。
居残り組にはヨシガモもいたのですが、姿をみせなくなりました。
後ろにいるのがアヒルですが、アヒルに比べてずいぶん小さいのがわかります。

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オオタカ(タカ目タカ科)

カラスに追いかけられているオオタカです。
猛禽は他にトビがいました。

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コゲラ(キツツキ目キツツキ科)

木の中にいる虫を探して飛び回っているようでした。

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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

先日の大雨で倒れかけていた松の木にとまっていました。
ここ最近見なかったので、久々に見るカワセミです。

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アオサギ(ペリカン目サギ科)

今日は水がひどく汚れていたのですが、魚はいるらしく、水の中をじっと立っていました。

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