H27.7.26 木曽岬干拓地探鳥会

ABCDEF
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カワウ(カツオドリ目ウ科)

鉄塔の上で休んでいました。
心なしか暑さでけだるそうです。

B戻る
カルガモ(カモ目カモ科)

子供連れのカルガモです。
5羽ほどの幼鳥を連れて泳いでいました。

C戻る
カワウ(カツオドリ目ウ科)

羽を乾かしているところです。
周辺の工事のせいで、浅瀬がなくなったため鳥があまり来なくなってしまいました。

キンクロハジロ(カモ目カモ科)

居残り組みの個体、メスのようです。

イソシギ(チドリ目シギ科)

コンクリート壁の上に止まった後、しばらくすると飛び去ってしまいました。

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カワウ(カツオドリ目ウ科)

小さいアカエイを捕まえて飲み込もうとしているところです。
しかし、なかなか飲み込むことが出来ず、もたもたしているうちに他の個体が奪いにやってきて、結局落としてしまったようです。

カルガモ(カモ目カモ科)

こちらのカルガモは10羽近い雛を連れていました。
この先、猛禽などに襲われて徐々に数が減るそうです。

E戻る
アオサギ(ペリカン目サギ科)

水路に集まっていました、このあたりにいたサギ類は主にアオサギ、ダイサギでコサギ、チュウサギなどは全くいませんでした。

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チュウヒ(タカ目タカ科)

若い個体が二羽ほど飛んでいました。
メガソーラ建設後も営巣は行っているようです。

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