H26.8.24 木曽岬干拓地探鳥会

ABCDEFGH
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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

羽に白い部分が残ってる若鳥で、周囲を見回しながらじっとしていました。
近くに親鳥らしい個体がいたそうなので、親が餌を持ってくるのを待っているのかもしれません。

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キンクロハジロ(カモ目カモ科)

先月もいた個体です。
仲間がくる、冬まで生き残ることができるでしょうか。

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イソヒヨドリ(スズメ目ツグミ科)

色が地味なメスの個体です。
海の近くにはよくいる鳥ですが、このあたりでは意外と見かけません。

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チュウサギ(ペリカン目サギ科)

10羽くらいの群れが田んぼに集まっていました。

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イソシギ(チドリ目シギ科)

近くにイタチがいましたが、すぐに逃げられる自身があるのか。
まったく気にする様子がありませんでした。

イタチ

イソシギの近くにいたイタチです。
ヌートリアなどはよく見ますが、ここでイタチを見たのは初めてです。

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クサシギ(チドリ目シギ科)

いつもは1羽だけで行動することが多いのですが、今日は3羽いました。

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トビ(タカ目タカ科)

畑の畦にある木の上にとまっていました。
若い個体ののことです。

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ミサゴ(タカ目ミサゴ科)

いつもは陽炎のせいで、かなり不鮮明にしか見えませんが。
今日は曇り空のため、いつもよりやや鮮明に見えます。

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