H26.6.8 藤前干潟探鳥会&築地口

ABCDE
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マガモ(カモ目カモ科)

カルガモ群れに混じって干潟で食事中です。近年、北に渡らずに残留するマガモが増えているようです。

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ハシブトアジサシ(チドリ目カモメ科)

距離が遠いのでかなり不鮮明ですが、ここではめったに見ない鳥です。
コアジサシに比べて体がやや大きく、クチバシと尻尾が黒いのが特徴です。

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ムクドリ(スズメ目ムクドリ科)

産毛が残っている幼鳥です。周囲にいる親鳥に比べるとややのんびりしています。

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ササゴイ(ペリカン目サギ科)

ビルの上のテレビアンテナの上に止まっていました。
風が強いせいか、時折冠羽が風で乱れています。

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ササゴイ(ペリカン目サギ科)

TVアンテナ上にいた個体が街路灯に移動しました。
街路樹にいた個体がカラスに襲われることがあったので、見晴らしのいいところにのって警戒しているのかもしれません。

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