H26.4.6 名城公園探鳥会

ABCDEFGHI
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シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

近くの餌台からとったと思われるひまわりの種をくわえています。

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コゲラ(キツツキ目キツツキ科)

桜の枝の上を歩いていました、開花時期には桜の木にいることが多いので結構近くで見れます。

C戻る
ツバメ(スズメ目ツバメ科)

お堀の水面を40羽くらいの群れが飛び回っていました。

D戻る
アオサギ(ペリカン目サギ科)

着水するところです。
巣材を運んでいる個体もいるので近くで営巣をしているようです。

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ツグミ(スズメ目ツグミ科)

岸辺を歩いていました。
今年は、ツグミが少なかったようですがようやく所々で見られるようになりました。

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ハシブトガラス(スズメ目カラス科)

猛禽から奪ったものと思われるハトの死骸を食べていました。

ハトの死骸

運ぶ途中ど落とした死骸の一部です。
名前つきの足環が付いているので誰かが飼っているレース鳩のようです。

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コガモ(カモ目カモ科)

お堀からはオナガガモが姿を消し、コガモとカルガモしかいませんでした。キンクロハジロもまだいると聞いていましたが、堀川に移動していたのかお堀にはいませんでした。

H戻る
ハシボソガラス(スズメ目カラス科)

首の周りの羽毛が白くなっている珍しい個体です。

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シロハラ(スズメ目ツグミ科)

ツグミ同様、姿を見ることがなかったシロハラでしたが、今回でようやく見ることができました。

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