H25.8.11 藤前干潟探鳥会

ABCDE
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カワウ(カツオドリ目ウ科)

堤防にいた群れが、川の中央に集まって泳いでいました。
猛暑なので、涼んでいるのかも?

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カワラヒワ(スズメ目アトリ科)

松林の中を飛び回っていました、猛暑なので日差しの強い上には行きたがらないようです。

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キジバト(ハト目ハト科)

水を飲みに来ていました。

セグロセキレイ(スズメ目セキレイ科)

いつもいるのとは別の個体です。
若鳥らしいです。

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ダイゼン(チドリ目チドリ科)

かなりの数が干潟に来ていました。
すでに白黒の夏羽の個体ばかりです。

マガモ(カモ目カモ科)

北に渡らずに日本に残った個体のようです。
羽が夏羽になっています。

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ソリハシシギ(チドリ目シギ科)

干潟で最も多かったシギです。
今日はちょうど干潟が出始める頃だったのでシギやチドリがたくさん集まっていました。

キアシシギ(チドリ目シギ科)

ソリハシシギの群れの中に数羽混じっていました。
クチバシがやや上に反っているソリハシシギに比べて、クチバシがまっすぐです。

アオアシシギ(チドリ目シギ科)

こちらも干潟にいたシギの一つ、他にもチュウシャクシギなどがいたそうです。

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