H25.4.28 木曽岬干拓地探鳥会

ABCDEFGHIJKL
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スズメ(スズメ目スズメ科)

高速道路高架の水抜き穴に巣材を運び込んでいるところです。
このあたりはすっかりスズメの営巣地になってしまいました。

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カルガモ(カモ目カモ科)

ハシビロガモの群れも一緒にいたのですが、人の気配を察知して飛び去ってしまいまい、カルガモだけが残っていました。

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ハシブトガラス(スズメ目カラス科)

どこかから持ってきたカニらしきものを食べていました。

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クサシギ(チドリ目シギ科)

夏羽になったクサシギです。
大きさが違いますが、色合いがアオアシシギに似ています。

コチドリ(チドリ目チドリ科)

クサシギの近くにいました。
まだ水門が工事中のため鳥は少なめです。

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ダイサギ(ペリカン目サギ科)

アオサギの若鳥(奥)と水の中を歩きながら魚を探していました。

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カワウ(カツオドリ目ウ科)

港で休憩中です。
今日は船を動かしている人がいるためか、港も鳥が少なめでした。

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ムナグロ(チドリ目チドリ科)

ダイゼンそっくりの鳥ですが、ダイゼンと違い河口や海では姿を見せず、ダイゼンのいない田んぼなどの内陸の湿地で見ることができるので区別できます。

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チュウシャクシギ(チドリ目シギ科)

田んぼで餌を採っていました。
ゴルフ場近くの干潟でよく見ますが、こちらで見るのは珍しいです。

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ケリ(チドリ目チドリ科)

田んぼの畦に座り込んでいました。
営巣しているようです。

ケリ

近くで車が通ったため、警戒して立ち上がったところです。

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マガモ(カモ目カモ科)

そろそろ北に渡る時期なので、マガモもこのペアしかいませんでした。渡りの時期が遅いコガモはまだ100羽ほどいました。

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ヒバリ(スズメ目ヒバリ科)

上空に何かいるのか、姿勢を低くしています。
今日はいたるところでヒバリが飛びながらさえずっていました。

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モズ(スズメ目モズ科)

堤防のよう壁の上で腹を付いて座っていました。

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