H25.2.3 名城公園探鳥会

ABCDEFGHIJKL
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シロハラ(スズメ目ツグミ科)

先月に続いて、シロハラは所々で見られましたが、先月は大量にいたツグミが殆どいなくなっていました。どこに行ったのでしょうか?

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エナガ(スズメ目エナガ科)

十数羽くらいのシジュウカラとの混群が石垣上の木々を飛び回っていました。

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シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

樹木についていた苔をクチバシではがしていました。裏にいる虫を探しているようです。

D戻る
シメ(スズメ目アトリ科)

落葉を掘り起こして落ちている木の実をついばんでいました。
クチバシに泥が付いています。

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ムクドリ(スズメ目ムクドリ科)

十数羽くらいの集団で地面に落ちている木の実などの餌を探していました。

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ジョウビタキ(スズメ目ツグミ科)

シロハラ同様、こちらも公園内のいたるところで見られました

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カワセミ(オス)(ブッポウソウ目カワセミ科)

石垣の積みなおしのために組まれた足場にオス・メスのペアが乗っていました。
こちらはオスです。

カワセミ(オス)

オスが飛び立つところ

カワセミ(メス)

オスより数メートル左側にいました。

カワセミ(メス)

メスが飛び立つところ

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セグロセキレイ(スズメ目セキレイ科)

足場から伸びた板の上にいました。
近くにも2羽ほどいました。

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ハシブトガラス(スズメ目カラス科)

動物の死体を食べています。
猫かカモの死体かと思いましたが、写真を見てみると胴体から細いピンク色の尻尾が伸びており、どうもネズミのようです。
しかし、食べているカラスの大きさと比べるとネズミにしてはずいぶん大きいです。

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キンクロハジロ&ホシハジロ(カモ目カモ科)

今日は両方合わせて5羽しかいませんでした。
ヨシガモも姿を見せませんでした。

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シロハラ(スズメ目ツグミ科)

数メートル先の低木の中にいました。
シロハラはこういったところに隠れていることが多いので、知らないうちに近付いていることがあります。

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シメ(スズメ目アトリ科)

撮影用に野鳥を集めるために作られたと思われる餌台の近くにいました。餌台に置かれている餌が目当てのようです。

ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

こちらも餌台から餌(たぶんヒマワリの種)を採っては近くの木に移動して食べていました。
足元に採ってきた種があります。

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