H25.1.6 名城公園探鳥会

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シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

木の枝の根元や、芽の周りをキョロキョロ探していました。
小さな虫でもいるのでしょうか?

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ビンズイ(スズメ目セキレイ科)

2〜3羽の群れが石垣の隙間や、上の枯れ草の付近を歩いていました。

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ツグミ(スズメ目ツグミ科)

落ち葉の中から拾い上げた木の実らしきものを飲み込むところです。

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ジョウビタキ(メス)(スズメ目ツグミ科)

いつもの桜の木の枝に止まっていました。
ここでジョウビタキを見るのは例年より遅めでした。

ジョウビタキ(オス)(スズメ目ツグミ科)

オスも来ていました。

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シロハラ(スズメ目ツグミ科)

お堀の水辺で餌を探しているようです。
ここ数年、あまり見なかったのですが、今年はかなりの数がいるらしく、いたるところで見ます。

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ツグミ(スズメ目ツグミ科)

ここ数年数が減っていたツグミですが、今年はかなりの数が飛来しているようです。
名城公園でも百羽以上の群れがいました。

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ハシボソガラス(スズメ目カラス科)

今日は最低気温が氷点下のためお堀の水が凍ってしまい、水鳥があまり見られず、カラスばかりでした。

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オナガガモ(カモ目カモ科)

お堀に張った氷の上に乗っているところ。カモが乗っても割れない程度の厚さがあることがわかります。
一部の氷が張っていない部分にカモ類がいましたが大半がオナガガモでした。

ユリカモメ(チドリ目カモメ科)

オナガガモにパンくずをあげていた人がいたらしく。
パン目当てにユリカモメがやって来ました。

セグロセキレイ(スズメ目セキレイ科)

氷の上を歩いていました。

I戻る
ヨシガモ&ハシビロガモ(カモ目カモ科)

オナガガモ以外にいたカモ類です。
ほかにはコガモ、キンクロハジロがいましたが、数羽しかいませんでした。

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カワウ(カツオドリ目ウ科)

今日は一羽しかいませんでした。

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メジロ(スズメ目メジロ科)

ナンキンハゼの実を食べていました。
やわらかい果実などの木の実しか食べないようなイメージを持っていたので意外です。

L戻る
カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

お堀が凍っていたため名古屋城では見られませんでしたが、公園の池は半分くらいの範囲が凍っていなかったのでカワセミはこちらに来ていたようです。

カワセミ

捕らえた魚を飲み込むところです。

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ヒガラ(スズメ目シジュウカラ科)

松の葉が邪魔してよく見えませんがヒガラです。
ことしはツグミ類だけでなくカラ類も数が多めです。

N戻る
マガモ(カモ目カモ科)

オスメス一組の2羽がいました。
こちらもカモはあまりいませんでした。

O戻る
アオサギ(ペリカン目サギ科)

こちらは凍っていなかったので、いつものアオサギが来ていました。

P戻る
ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

撮影スポットに置いてあるの餌目当てに何羽かが来ていました。

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