H24.11.4 名城公園探鳥会

ABCDEFGHIJKL
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アオジ(スズメ目ホオジロ科)

シジュウカラやメジロなどはすばやく動き回ることが多いので、なかなかじっくり見ることができないのですが。このアオジは桜の枝の上でしばらくじっとしていたので、じっくり見ることができました。

B戻る
ダイサギ(ペリカン目サギ科)

捕った魚を飲み込む瞬間です。

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モズ(スズメ目モズ科)

今月は残念ながらカワセミを見ることができませんでしたが、替わりにモズが姿を見せていました。

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コサギ(ペリカン目サギ科)

看板の上にのっていました。

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ジョウビタキ(スズメ目ヒタキ科)

補修中の石垣に乗っています。
このあたりはカワセミもよく止まっていたのですが、最近は糞の跡があまりなく、利用されていないようです。

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アオサギ(ペリカン目サギ科)

アヒルと一緒にたたずんでいました。
アオサギはここ以外にもお堀の各所で見かけました。

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マガモ(カモ目カモ科)

石垣の隙間で眠っていました。

マガモ(メス)

メスです。こちらも石垣の隙間で眠っていました。

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オナガガモ(カモ目カモ科)

冬羽になったオス(奥)と換羽中のエクリプスのオス(手前)です。
手前の方が羽色のメリハリがはっきりしていないのが判ります。

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ハクセキレイ(スズメ目セキレイ科)

若鳥(メスらしい)です。親鳥らしい個体と一緒にいました。

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キンクロハジロ(カモ目カモ科)

先月より数が増えていました。

ホシハジロ(カモ目カモ科)

オスが二羽だけキンクロハジロの群れの中に混じっていました。

K戻る
カワウ(カツオドリ目ウ科)

枝打ちされてから、かなり飛来数が減りましたが、最近また数がわずかながら増えているようです。

カワウ

岩場に場所を確保できない個体が石垣に張り付いています。
数年前、大量に飛来していた頃はこのようなカワウがびっしりと石垣に張り付いていたものです。

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モズ(スズメ目モズ科)

お堀にいたのはオスでしたがこちらはメスのようです。

モズ

飛び立つ瞬間です。

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