H24.10.21 三室地区探鳥会

ABCDEFGHIJK
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ホオジロ(スズメ目ホオジロ科)

頭の色がちょっと薄いので、若鳥のようです。

ホオジロ(若鳥)

ちょうど飛び立つ瞬間が撮影できました。

ホオジロ(成鳥)

こちらは成鳥です、若鳥に比べて頭の色分けがくっきりしています。

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チョウゲンボウ(ワシタカ目ハヤブサ科)

かなり遠くなのでかなり不鮮明です、一見するとオオタカやハヤブサのようにも見えます。

チョウゲンボウ(正面)

正面を向いたところ。
腹や頭の羽色から、かろうじてチョウゲンボウであることが判ります。

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ハクセキレイ(スズメ目セキレイ科)

えさを探しているのか、畑の掘り返されたところを歩いていました。

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モズ(スズメ目モズ科)

アンテナの先端に止まっていました。

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カワウ(カツオドリ目ウ科)

水道橋の上で休憩中です。
カワウの分類がペリカン目からカツオドリ目に変わったらしいので、種類名もそれに準じて今回から変更します。

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カルガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

数羽が川を泳いでいました、他にはコガモがいました。

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バン(ツル目クイナ科)

干潟になったところを歩いていました、周辺の葦原を住処にしているようです。

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マヒワ(スズメ目アトリ科)

一心不乱に、草(ゴマの仲間らしい)の実をついばんでいました。
確認できた状態でマヒワを撮影したのは今回が初めてです。

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ヒバリ(スズメ目ヒバリ科)

畑の中を歩いていました。
この時期でもまだ空中でさえずっているところを見かけます。

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コガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

この時期のコガモのオスは冬羽になっていないためメスとほとんど見分けがつきませんが、メスはくちばしの縁が黄色くなっているそうなので、くちばしで判別できます。(写真の場合は手前がメス)

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アオサギ(コウノトリ目サギ科)

川岸で休憩中。頭の羽色が若干薄いので若鳥のようです。

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