H24.7.21 富士山宿泊探鳥会

ABCDEF
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ヒガラ(スズメ目シジュウカラ科)

奥庭荘近くの水場で水浴び中のところです。
水場は宿の窓からのぞけるため絶好の撮影スポットです。

ウソ(スズメ目アトリ科)

水場にやってきたところです。

ウソ

水浴び後。羽毛がビショビショです。

ルリビタキ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

水場にやってきたところ。
一見羽が茶色のためメスに見えますが、うっすらと青いところがあることから若いオスのようです。

ルリビタキ

水浴び後。ただし、前の写真とは別の個体です。

キクイタダキ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

かなりすばしっこいのと、日が落ちてきたためピントがあまくなっています。

メボソムシクイ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

こちらも同じ理由で少々ピンボケ気味です。
この水場では待ち構えているだけで色々な野鳥を見ることができます。

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ウソ(スズメ目アトリ科)

2羽一組でいました、遠くなのでオスメスの区別がつきませんでしたが、一緒に行動していたようなのでペアかもしれません。

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ホシガラス(スズメ目カラス科)

霧がかかっていたため少々不鮮明です。
この後、霧が濃くなり見えなくなってしまいました。

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ウミウ(ペリカン目ウ科)

カワウ同様、濡れた翼を乾かしているところです。
近くに海水浴客がいるのですが、全く逃げる様子がありません。

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トビ(ワシタカ目ワシタカ科)

電柱の上に乗っているところ。周囲を飛び回っていましたが、アオバトを狙って飛んでいたハヤブサに時たまモビングされていました。

ハヤブサ(ワシタカ目ハヤブサ科)

こことに海水を飲みに来たアオバトを狙ってこのあたりを飛んでいました。

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アオバト(ハト目ハト科)

海水を飲み(ナトリウム補給のため)に山から集団でやってきます。
この日はあいにくハヤブサがいるために、岩場に来てもすぐに逃げなければならずなかなか海水を飲むことが出来ないようでした。

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