H24.5.27 木曽岬干拓地探鳥会

ABCDEFGHIJK
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カワウ(ペリカン目ウ科)

右の翼が大怪我をしており、だらりと下がっています。
骨が露出しているほどの大怪我らしいので、飛ぶことが出来ず猛禽の餌になるか、そのまま衰弱死することになりそうです。

コガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

こちらもカワウほどではありませんが翼を怪我しており、飛べないようです。

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キジ(キジ目キジ科)

西側の草むらから現れて、岸を少し歩いたあとまた草むらの中に消えていきました。

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ダイサギ(コウノトリ目サギ科)

水路の浅いところを歩いていました。
水門と道路工事のために環境がかなり変わりましたが餌場としての環境は失われていない模様

アオサギ(コウノトリ目サギ科)

ダイサギの近くにいました。
色が薄いので若い個体です。

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コチドリ(チドリ目チドリ科)

工事のために積まれた土砂の上を歩いていました。

E戻る
ケリ(チドリ目チドリ科)

干潟になった場所を歩いていました。

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コアジサシ(チドリ目カモメ科)

浮きの上で休憩中です。

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ヒバリ(スズメ目ヒバリ科)

ほとんどのヒバリは飛びながらさえずっていましたが、この個体は休憩中なのか道路の上でじっとしていました。

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ホオジロ(スズメ目ホオジロ科)

電線に乗ってさえずっていました。

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ケリ(チドリ目チドリ科)

田んぼの中に立っていました。
防鳥用と思われる糸が張られていますが、平気なようです。

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カワウ(ペリカン目ウ科)

干拓地内の端のガードレール上で翼を乾かしています。

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セッカ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

陽炎がはげしいのでかなり不鮮明です。
木曽岬干拓地のほか周囲で多数がさえずっていました。

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