H24.5.20 弥富野鳥園園内探鳥会他

ABCDEFGHIJKL
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アオサギ(コウノトリ目サギ科)

アオサギの雛です。
親に比べると全体的に縮んだ感じです。

ダイサギ(コウノトリ目サギ科)

ダイサギの雛・・と思ったら、クチバシと目元が繁殖期の色になっているので抱卵中の親鳥かもしれません。

カワウ(ペリカン目ウ科)

カワウの雛です。
鳥というよりは、トカゲかワニのような顔付きです。

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ムクドリ(スズメ目ムクドリ科)

カラスが掘り起こしたと思われる場所から虫などを採っているようです。

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オオヨシキリ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

クチバシに虫らしいものをくわえています。

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セイタカシギ(チドリ目シギ科)

観察小屋の前の干潟を歩いていました。
多いときは14羽ほどが来ていたそうですが、今日は2羽しかいませんでした。

セイタカシギ

頭の黒い部分が少ないもう一羽の個体。

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オオヨシキリ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

葦の穂先に乗ってけたたましくさえずっていました。
今年は例年より数が多いそうです。

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ヨシガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

池のカモのほとんどがカルガモになっていましたが、渡りのカモはこのヨシガモ一羽とマガモ数羽が残っていました。

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カワウ(死骸)

猛禽(オオタカ?)に食べられたものと思われるカワウの死骸です。
首が無くなっていましたが、残っていた足で判別できました。

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コアジサシ(チドリ目カモメ科)

水浴びをしているところ。
ここには50羽ほどの群れが営巣を始めていました。

シロチドリ(チドリ目チドリ科)

水場を歩いていました。
このシロチドリの他に、今年になってケリも4羽ほどの群れが来ており、時折コアジサシが威嚇していました。

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コアジサシ(チドリ目カモメ科)

営巣場所を決めて地面に座っていると思われる個体。
すでに抱卵中の個体もいました。

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コアジサシ(チドリ目カモメ科)

営巣場所を探していると思われる個体。

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オオヨシキリ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

照明台の上に載ってさえずっていました。

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コアジサシ(チドリ目カモメ科)

周囲の小石をどけるようなしぐさをしており、営巣の準備をしているようです。
ここには30羽ほどの群れがいました。

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