H24.5.13 庄内川河口探鳥会

ABCDEFGHI
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オオソリハシシギ(チドリ目シギ科)

遠いので不鮮明ですが、堤防の端に1羽だけいました。

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ダイゼン(チドリ目チドリ科)

今日は、潮があまり引かない日だったためシギは堤防にわずかに出た干潟に集まっていました。

コアジサシ(チドリ目カモメ科)

こちらも干潟で休憩中です。
50羽ほどがいました。

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ダイシャクシギ(チドリ目シギ科)

クチバシと体が同じ位のシギにホウロクシギがいますが、ダイシャクシギは腹が白いため区別できます。

ホウロクシギ(チドリ目シギ科)

こちらがホウロクシギ、腹が白くありません。

ダイシャクシギ

翼を広げているところです。

ホウロクシギ

長いクチバシを使って羽毛の手入れ中です。

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ハジロカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)

夏羽になっているので頬の黄色い羽毛が見えます。

ハジロカイツブリ

腹を向けて羽毛の手入れ中です。

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チュウシャクシギ(チドリ目シギ科)

補強工事中の堤防で一羽だけ休んでいました。

キアシシギ(チドリ目シギ科)

チュウシャクシギのよこで5羽ほどが休んでいました。

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ツバメ(スズメ目ツバメ科)

巣作りのために巣材を集めているところ。
着地したところをあわてて撮ったためピンボケになっています。

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ケリ(チドリ目チドリ科)

草が多くなり始めたためか、ケリのつがいが営巣に来ていました。
コアジサシが上空を飛んでいるとけたたましく鳴いて威嚇していました。

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コアジサシ(チドリ目カモメ科)

ケリの威嚇にもひるまず数羽が着地していました。
現在大半が河口のほうに行っているため、ここにいるのは数羽だけでした。

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シロチドリ(チドリ目チドリ科)

すでに営巣済みで雛が生まれています。
足元に雛が隠れています。

コチドリ(チドリ目チドリ科)

シロチドリの近くにいました、雛は近くにいなかったので営巣しているかどうかは不明です。

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