H24.2.12 庄内川河口探鳥会

ABCDEF
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ヒドリガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

壁についている藻類を食べているようです。

B戻る
キジバト(ハト目ハト科)

落ち葉の下にある餌を探しているところ。
昨年は同じようなツグミやシロハラを見たのですが今年は全く見ません。

C戻る
ダイゼン(チドリ目チドリ科)

白黒でない冬羽のダイゼンです。ちょうど潮が引き始めたところだったため、ハマシギとともに多数が干潟にやってきました。

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ズグロカモメ(チドリ目カモメ科)

ユリカモメの群れの近くに2羽ほどがいました。
くちばしが黒い以外は姿がユリカモメとほとんど代わりませんが見慣れると、翼の先の色が微妙に違うなどすぐに見分けが付くようになります。

カモメ(チドリ目カモメ科)

同じくユリカモメの群れの近くにいたもの。
時折、ハマシギが餌を捕らえると、奪おうと襲い掛かっていました。

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マガモ?(ガンカモ目ガンカモ科)

トモエガモのような顔のマガモ。
よく見ると顔の模様がカルガモに似ており、冬羽に生え替わりきっていないのか、カルガモとの合いの子かも知れません。

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モズ(スズメ目モズ科)

葦原の杭ののうえに止まっていました。
この他、葦原にはオオジュリン、チュウヒなどがいました。

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