H23.11.27 木曽岬干拓地探鳥会

ABC
A戻る
ノスリ(ワシタカ目ワシタカ科)

鳥の死体(カモかカワウ)を食べています。
元々死体なのか、ノスリが仕留めた獲物なのかわかりませんが、
ノスリが確保→カラスが追い払って奪う→ノスリが戻ってきて奪回
の過程を得て写真の状況になっています。
もし、はじめから死体だった場合、鳥インフルエンザに感染している可能性があり、肉を食べることで感染する可能性があります。

ヌートリア?

ノスリの近くに浮かんでいました、まったく動く様子がないためおそらく死体です。

B戻る
オカヨシガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

他には、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモがいました。架橋工事中のため、岸にはほとんど水鳥がおらず水面にカモがいるのみでした。

C戻る
オオバン(ツル目クイナ科)

停泊している船の周りを泳いでいました。
今年はオオバンの数が多いらしく、各地で多数目撃されているそうです。

戻る