H23.7.2 弥富ICサギ調査

ABCD
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アマサギ(コウノトリ目サギ科)

コサギの中に混じっていました、コサギより一回り小さく目元からクチバシにかけて黄色くなっているのが特徴ですが、巣立ったばかりのコサギも似たような姿なのでなかなか見分けがつきません。

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コサギ(コウノトリ目サギ科)

樹木に営巣しているサギ達。
県道40号線沿いには、コサギ、ゴイサギ、アマサギが営巣していました。

コサギ

巣の上にいるコサギの若鳥をアップ。
すでに巣に収まりきらないくらいの大きさになっています。

コサギ(若鳥)

ケンカをしている若鳥。
このあたりにいたサギ類ではコサギが最も多かったです。
反面、ダイサギ、チュウサギ、アオサギはまったく見られませんでした。

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ゴイサギ(コウノトリ目サギ科)

巣の上にいる若鳥です。
こちらも体の大きさを考えると、すでに巣に収まりそうにありません。

ゴイサギ・コサギ

地面の様子、樹木の上に大量のサギがいるため地面は糞まみれにたっています。そのためか地面にいるサギたちはどことなく薄汚れた感じです。

ゴイサギ親子

ゴイサギの親鳥と幼鳥、餌をやっているようですがすでに体の大きさは殆ど変わりません。

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アマサギ(コウノトリ目サギ科)

上空を飛んでいたアマサギの群れ。
ここには降りなかったので別の場所で営巣しているようです。

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