H23.6.19 立山宿泊探鳥会

ABCDEFGHI
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ライチョウ(オス)(キジ目ライチョウ科)

宿(みくりが池温泉)に行く途中で遭遇しました。
低木の枝の上に立って木の芽をついばんでいるようでした。

ライチョウ(メス)(キジ目ライチョウ科)

こちらはメスです、オスの近くを歩いていました
足輪が付いていますが、ここで見たライチョウはすべて足輪付きでした。

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ライチョウ(メス)(キジ目ライチョウ科)

地獄谷の近くで歩き回りながら草をついばんでいました。

ライチョウ(オス)(キジ目ライチョウ科)

こちらは近くにいたオスです。
1m近くに人がいても全く意に介さず、逃げる様子もありません。

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ライチョウ(キジ目ライチョウ科)

オス・メスが仲良く並んでいるところです。
ここで見たライチョウはすべて、ペアで行動していました。

カヤクグリ(スズメ目イワヒバリ科)

ライチョウのいた場所からちょっと離れたところで、落ち葉を掻き分けながら餌を探していました。

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カヤクグリ(スズメ目イワヒバリ科)

散策道に不意に現れたところを撮りました。このあとすぐに茂みの中に入ってしまいました。

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メボソムシクイ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

枯れ枝の先に乗って、囀っていました。このほかに姿は見えませんでしたがウグイスもいました。

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イワツバメ(スズメ目ツバメ科)

ホテル立山の屋根に乗っているところです。
ホテルの窓に営巣していました。

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ホオジロ(スズメ目ホオジロ科)

ハリオアマツバメが現れるという池の周りを歩いていたところで見つけました。

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カッコウ(ホトトギス目ホトトギス科)

池から離れた場所にある電線の上に止まっていました。発見した時点ではカッコウかホトトギスかで議論が分かれましたがカッコウという結論になりました。

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ハリオアマツバメ(アマツバメ目アマツバメ科)

すばやく飛んでいるため、著しく不鮮明でしたが何とか姿を撮る事ができました。

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