H23.4.10 庄内川河口探鳥会

ABCDEFGH
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カワラヒワ(スズメ目アトリ科)

タンポポの種を食べていました、クチバシに綿毛がついています。

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トビ(ワシタカ目ワシタカ科)

遠くなのでよくわかりませんが、堤防のあたりに魚の死骸があるらしくカラスと取り合いをしていました。

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アメリカヒドリ(ガンカモ目ガンカモ科)

先月は見損ねましたが、今回は撮影に成功しました。頭が緑色など、ヒドリガモとは一目で違いがわかるのですが、当のヒドリガモは特に気にせず仲間と見なしているらしいです。

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ユリカモメ(チドリ目カモメ科)

餌をやりに来る人目当てに集まっていました、冬羽のままの個体と夏羽になった頭の黒い個体が混在しています。

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セグロセキレイ(スズメ目セキレイ科)

たぶんいつもの個体ですが今日は噴水ではなく、上側の道を歩いていました。

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カモメ(チドリ目カモメ科)

色が薄いので若鳥のようです。今日はちょうど満潮だったためシギ・チドリは河口側の堤防付近で休んでいました。

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シロハラ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

落ち葉を掘り返して餌を探していました。こちらでもツグミ同様、見ることのできる数が減っています。今月当たりで見納めでしょうか。

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オナガガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

北に帰り始めているためかなり数が減りましたが、まだ数羽残っている個体がいました。

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