H23.2.13 庄内川河口探鳥会

ABCDEF
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ビンズイ(スズメ目セキレイ科)

屋上緑化された稲永ビジターセンターの上で、枯れ草を掻き分けながら餌を探していました。

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ヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科)

地面に降りて、何か白いもの(うどん?)を食べていました。くちばしにその白いかけらがついています。

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オナガガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

誰かがまいた餌を、ムクドリやドバトと一緒についばんでいました。まかれた餌の内容はうどんと素麺(乾麺を砕いたもの)のようでした。ヒヨドリが食べていたものはこれのようです。

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タシギ(チドリ目シギ科)

流木の隙間で首をまるめて休んでいるようでした。あまり目立たないいろなのでこうしてじっとされていると、見つけるのに苦労します。

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ハマシギ(チドリ目シギ科)

満ち潮で干潟が消え始めるところでしたが、たくさんの個体が餌をとっていました。シギ類は潮の引き始めと満ち始めに、一番干潟に来るそうです。

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ズグロカモメ(チドリ目カモメ科)

まだ頭が黒くなっていないズグロカモメです。鬱陶しいのかどうなのか、時々近寄るハマシギを追い払っていました。

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