H22.10.3 名城公園探鳥会

ABCDEFGH
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エゾビタキ(スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科)

石垣の下に垂れ下がった枝に、2羽ほどが止まっていました、他にもキビタキやコサメビタキがいたのですがエゾビタキほど目だって姿を見せませんでした。

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エゾビタキ(スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科)

ちょうど石垣の角に止まっていました。時折飛び立ち虫を捕まえてきては石垣に戻っていました。

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シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

葦の茎に止まって中にいる虫を捕らえようとしているようです。

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アオサギ(コウノトリ目サギ科)

体がやや小さく色が薄いので巣立ったばかりの若鳥のようです。今日はお堀の水位が上がっていたため、足の根元まで水に浸かっていました。

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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

いつものように葦に止まっていたのですが、夏の間に雑草が生い茂って周囲が暗くなり目立たなくなっていました。

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カワセミ

いつもはこのあたりは水が無いのでカワセミは来ませんが、お堀の水位が上がって水が入ってきたため、カワセミも奥まで侵入してきたようです。

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ミツバチ

木の洞に野生のミツバチ(ニホンミツバチ)が巣を作っていました。スズメバチほど危険ではありませんがちょっと近づかない方がいいかも。

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ヤブサメ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

地面に降りて歩いているところです。あまり明るいところに出てこない鳥なので写真もちょっと不鮮明ですが白い眉班が目立っています。

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