H22.9.12 庄内川河口探鳥会

ABCDEFGH
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ミサゴ(ワシタカ目ワシタカ科)

不鮮明ですが、獲物を横取りしようと襲ってきたアオサギに対し、獲物を持って飛び去ろうとしているところです。

アオサギ(コウノトリ目サギ科)

獲物の横取りに失敗し、ミサゴがいた場所に立っているところです。

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カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)

幼鳥です。親が近くにいないので、親からはぐれているようです。

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コガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

他のカモはもう少し後ですが、コガモはすでに既に日本に飛来しています。まだ、羽がエクリスプのため、1目見ただけではオスメスの区別ができません。

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トウネン(チドリ目シギ科)

今日見た中で一番数が多いシギ類です。ハマシギも来ているはずですが、こちらでは見ませんでした。

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サルハマシギ(チドリ目シギ科)

ハマシギはいませんでしたが、かわりにここではあまり見ないサルハマシギがいました。ハマシギよりもやや大きいシギです。

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アオアシシギ(チドリ目シギ科)

トウネンの次に数の多かったシギです。今日はちょうど潮が引き始めるところなので、干潟でたくさんのシギを見ることができました。

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ソリハシシギ(チドリ目シギ科)

1羽だけ干潟を歩いていました。キアシシギ同様足が黄色いですが、特徴的な上に反ったクチバシで判別できます。

キアシシギ(チドリ目シギ科)

こちらも1羽だけ、干潟にいました。アオアシシギに比べると足が短いのが判ります。(ソリハシシギとは同じくらい)

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ケリ(チドリ目チドリ科)

ゴカイを捕らえたところです。ちなみにゴカイはシギ・チドリだけでなくダイサギなどのサギも捕らえて食べています。

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