H22.6.19 木曽岬干拓地&新舞子

ABCDEFGHI
A戻る
キジ(キジ目キジ科)

水路のへりを歩いていました、水路をはさんだ向こうにいる安心感からか、ひとが近くに見えても全く逃げる様子がありません。

B戻る
チュウヒ(ワシタカ目ワシタカ科)

杭の上にのって一休み中のところです。

C戻る
ヒバリ(スズメ目ヒバリ科)

堤防の上でさえずっていました。雨のせいか、空を飛ぶものは少なく地面か草むらの中からさえずっている個体が多いようでした。

D戻る
キジ(キジ目キジ科)

こちらは、子供を連れたメスです。向こうの畑の方ではメスは滅多に姿を見せませんが、こちらでは堂々と歩いていました。空を飛んで狩りの最中のチュウヒも気にならないようです。

E戻る
チュウヒ(ワシタカ目ワシタカ科)

もう一羽いた個体です。この日は雨よく降ったので、翼が濡れるためか、杭の上にとまって翼の手入れをしている時間が多かったようです。

F戻る
ウミネコ(チドリ目カモメ科)

雨が降った後にできた大きな水たまりのそばで休んでいました。

G戻る
オオヨシキリ(スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科)

ここにはあまりヨシがないのですが、オオヨシキリは結構な数がいてけたたましくさえずっていました。

H戻る
シロチドリ(チドリ目チドリ科)

今のところここで営巣しているコアジサシはほとんどいませんが、シロチドリは、ケリは多数が営巣していました。

I戻る
コアジサシ(チドリ目カモメ科)

ここにいた数少ないコアジサシです。5月の中ごろには200羽以上いたのですがいまでは3羽まで減ってしまいました。

戻る