H22.4.25 三宅島&御蔵島宿泊探鳥会(4/24〜26)

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ウミネコ(チドリ目カモメ科)

早朝(6時頃)御蔵島到着時に始めて遭遇した鳥です。
電灯の上に乗っています。

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ウミネコ(チドリ目カモメ科)

テトラポットの上で羽づくろいをしていました。

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コンゴウインコ

数年前にどこからともなくやってきて(密輸船から逃げたらしい?)、島の人に捕まって飼われた後、カゴ抜けして今に至っているそうです。

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イソヒヨドリ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

人家が海の間近にあるせいか、街中にたくさんいます。これは家の屋根に乗っているところで、隣に糞らしきものがあります。

イソヒヨドリ(メス)

こちらはメスのイソヒヨドリです。オスほど目だって姿を見せていませんでした。

ノビタキ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

人家の松の木の上に止まっているところです。この島では意外と人の近くに姿を見せます。

スズメ(スズメ目ハタオリドリ科)

松の木の洞(下の穴)に巣を作っていました。

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オオルリ(スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科)

オオルリは初撮影です。こんな島で撮れるとは思いませんでした。

オオルリ(メス)

草刈機に乗っていました。オスに比べると地味です。

クサシギ(チドリ目シギ科)

水路の石の上でで一休み中のところです。

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オーストンヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

エビネ公園近くの木の上でけたたましく鳴いていました。

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ウミネコ(チドリ目カモメ科)

錆ヶ浜漁港にいたものです。乗っている電灯が御蔵島のものと同じですが、単なる偶然です。

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オーストンヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

新鼻荘の餌台のヒマワリの種を加えた瞬間です。新鼻荘では、餌目当てに毎日やってきます。

シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

こちらも、餌目当てに来ている鳥の一つ。亜種ではありませんが、鳴き方が本土のものと微妙に違うようです。

キビタキ(スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科)

こちらも新鼻荘によく来る鳥ですが、ヒマワリの種には関心は無いようです。

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コムクドリ(スズメ目ムクドリ科)

三宅高校の運動場のネットの上に止まっていました。手前がメスで奥がオスです。

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オオバン(ツル目クイナ科)

オオバンは秋〜春にかけて越冬にやってくる鳥ですが、こんなところにも来ています。奥にいるのはダイサギです。

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ウミウ(ペリカン目ウ科)

磯で休憩中のところです。ここにはカワウがいないので、ここで見るウはすべてウミウといいたいところですが、実際はヒメウなどのほかのウもいます。

ウミウ(若鳥)

こちらは若鳥です、成長に比べると色が薄くなっています。

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ノビタキ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

この時期はウチヤマセンニュウはいませんでしたが、替わりにノビタキが姿を見せました。

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ハシボソミズナギドリ(ミズナギドリ目ミズナギドリ科)

船の後ろをしばらくの間飛びまわっていました。群れの中にはオオミズナギドリやコミズナギドリなど他の種類も混じっていました。

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