H22.4.11 庄内川河口探鳥会

ABCDEFG
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セグロカモメ(チドリ目カモメ科)

干潟に横たわっていたボラ(?)の死骸を食べているところです。

ハシボソガラス(スズメ目カラス科)

ボラ(?)を狙っているのか、カモメの周りをしばらくウロウロしていましたが、そのうち諦めて飛び去っていきました。

B戻る
ハマシギ(チドリ目シギ科)

2月はあまり姿を見せていなかったのですが、今月は潮が引くタイミングが良かったのか、たくさん姿をみせていました。多くの個体が夏羽に換わっています。他にはトウネンやオバシギなどもいました。

C戻る
ヒドリガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

翼を伸ばして手入れ中のところです、ずいぶん数が減っていましたがまだ数羽残っていました。

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オナガガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

この時期にほとんどが北に渡っている中で、残っていた数少ない個体です。調査用のアンテナは乗っていませんでした。

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シメ(スズメ目アトリ科)

落ち葉の中に落ちている木の種子を拾って食べていました。そろそろ山に戻る頃なので見納めです。

シロハラ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

こちらも、そろそろ見納めです。

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ダイゼン(チドリ目チドリ科)

夏羽に換わって胸が黒くなっている個体です。どちらかというとまだ夏羽になっている個体は少数でした。

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メダイチドリ(チドリ目チドリ科)

ハマシギやシロチドリの群れの中を1羽だけ歩いていました。

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