H22.4.4 名城公園探鳥会

ABCDEFGHI
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モズ(スズメ目モズ科)

ニセアカシアの枝の先に止まっているところです。

モズA

しきりに場所を移動しながら周囲ににらみをきかせていました。

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ヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科)

桜の蜜を吸っていたのか、くちばしの先が花粉で黄色くなっています。

C戻る
カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)

葦原の周辺の水位が戻っていたため、カイツブリもこのあたりまで来て泳いでいました。若鳥らしく、ちょっと離れたところに親鳥らしき個体がいました。

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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

堀の水位が戻ったためか、カワセミもまたここに姿を見せるようになりました。

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シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

ちょっと遠いので不鮮明ですが、石垣の木のてっぺんの枝で囀っているところです。

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ツグミ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

木の上にのってじっとしていました、そろそろツグミも見納めです。

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オナガガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

お堀に一羽だけ残っていたメスです。羽根を怪我しているらしく、北に渡れなかった個体のようです。

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キンクロハジロ(ガンカモ目ガンカモ科)

こちらは渡りの時期がもう少し後のため、結構な数がいました。いつもはホシハジロが1〜2羽混じっているのですが、今日はキンクロハジロのみでした。

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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

お堀にいたものより近くにいたのですが、ちょっと枝が邪魔で上手く写っていません。公園は花見客で一杯でしたが特に気にしている様子はありません。

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