H22.3.28 木曽岬干拓地探鳥会

ABCDEFGHIJ
A戻る
コガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

ここでは一番数がいたカモです。ここをのぞいた直後に何かの拍子で飛び去ってしまいましたが、しばらくすると少しずつ戻ってきました。

B戻る
オカヨシガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

こちら側では一番数の多いカモでした。いつもは反対側にもいるのですが今回はこちら側だけにいました。

C戻る
ツグミ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

枯れ草の中に立っていたため、注意深く見ないと見逃すところでした。

D戻る
カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

もやのようなものは草です。本当なら見通しのとれるところから撮影したかったのですが、ほんの数メートルしか離れていないため、下手に動くと逃げるのでやむを得ず見通しの悪いところから撮りました。

E戻る
ダイサギ(コウノトリ目サギ科)

水路の中央を歩きながら、魚を獲っていました。獲れたのは主に小魚で、大物はいなかったようです。

F戻る
カモメ(チドリ目カモメ科)

クチバシの先が赤くないただの「カモメ」です。今日は、ユリカモメやウミネコなどの他のカモメ類は見かけませんでした。

G戻る
ケリ(チドリ目チドリ科)

トラクターで耕された畑の上を歩き回っていました。

H戻る
ジョウビタキ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

メスが畑の畦に立てられた杭の上にのっているところです。今日はオスはいませんでした。

I戻る
キンクロハジロ(ガンカモ目ガンカモ科)

ここで一番数の多いカモです。水路の奥の方に100羽ほどいました。

J戻る
ヒバリ(スズメ目ヒバリ科)

堤防の上にのってさえずっているところです。

戻る