H22.2.21 沖縄(社員旅行)

ABCDEFGH
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タイワンシロガシラ(スズメ目ヒヨドリ科)

旅行のルートの関係か、あまり珍しい鳥に出会えなかった中で数少ない初めて見る鳥です。

キジバト(ハト目ハト科)

本土では良く見るドバトはほとんど見ませんが、キジバトはいました。

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リュウキュウツバメ(スズメ目ツバメ科)

写真かなり不鮮明ですが、ツバメに比べて腹が灰色なのが特徴です。

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タイワンシロガシラ(スズメ目ヒヨドリ科)

宿泊先のカヌチャリゾートにもいました、ヒヨドリの仲間なのですが鳴き方はどちらかというとツグミに似ており、ツグミの仲間のイソヒヨドリとは種類と鳴き方が逆です。

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イソヒヨドリ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

沖縄では、スズメ、ヒヨドリなど本土で良く見る鳥がほとんど見られなかった(カラスはいました)のですが、かわりにイソヒヨドリがたくさんいました。

さえずり中

建物のなかに巣を作っているらしく、しきりにさえずりながらナワバリ宣言をしていました。ヒヨドリがいないので「ヒーヨ、ヒーヨ」という鳴き声がする場合は、ほぼこのイソヒヨドリによるものでした。

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キジバト(ハト目ハト科)

首里城内の松の木にとまっていました。ここは街中なのですが、やはりドバトは見かけません。

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メジロ(スズメ目メジロ科)

シジュウカラなどのカラ類は見ることができませんでしたが、メジロだけは本土と同じものがいました。

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イソヒヨドリ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

下の花壇で取ったハチらしき虫を捕らえて、石垣に移動したところです、このあと、針を飲み込まないようにするためかすぐに丸呑みせずに何回か持ち替えた後、飲み込んでいました。

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タイワンシロガシラ(スズメ目ヒヨドリ科)

ここにもいました、本土の私にとっては珍しい鳥ですが、実は外来種で沖縄では害鳥だそうです。

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