H21.3.7 水主ヶ池&蝮池&地蔵池

カワウ@(ペリカン目ウ科)

水主池公園という名前にはなっていますが、実際は公園とは名ばかりの草ボウボウの人も入れない場所です。20〜30羽くらい営巣しており、一部の樹木の白化が進行しています。

カワウA(ペリカン目ウ科)

一部は岸辺でやすんでいました。

マガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

時期的に他のカモは渡りに入る時期のため、カモ類はマガモしかいませんでした。

アオサギ(コウノトリ目サギ科)

人があまり近付けない場所なので、水鳥の種類も多いかと思いましたが、いたのはカワウとマガモとこのアオサギだけでした。

アヒル

釣り人が多い池なので、水鳥は全くおらず、誰かが放したらしきアヒルしかいませんでした。

ジョウビタキ(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

水鳥はいませんでしたが、写真のジョウビタキををはじめ、シジュウカラ、ヒヨドリなどの山野の鳥はけっこういました。

ハシビロガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

2〜3年前から姿を見せるようになりました、一番多いときは10羽くらいになりますが、渡りの時期が近いためか3羽ほどしかいませんでした。

戻る